缶詰事業を展開する中で、食品産業のDXが必要だと強く実感
HACCP義務化により、高度な食品トレーサビリティーと業務効率化が実現できるシステムが食産業には必要です。「管理業務に時間がかかり、価値を生む時間が取れない」という問題に、食品製造販売事業向けのシステムを探すのですが、なかなか見つかりません。そこで、15年のシステム開発・缶詰製造・食品工場の立上げ支援などの経験を生かし、食品製造業のDX化を推進するクラウドサービス「ツクルデ SaaS」の開発を決意。分かりやすい画面、一気通貫の豊富な機能、導入しやすい価格により、食品事業者の業務効率化、経営改善に貢献します。